TILT
あまり公にはしないけどわたくしギャンブルします
対象はスロットのみ
つくづく思うけどギャンブルにおけるTILTって重要です
ギャンブルってBETから始まるのでマイナスからスタートするのが通常なんです
流れでいえば初当たりまでの投入金額が交換金額より多ければ勝ちだといえるんだけど
投入金額が多くなればなるほど勝つことが難しくなるけど投入する心理的なハードルが下がってるんです
で気づけば3万つかってた・・・
ひどいときは頭に血が上ったようになって3万使ってATMに走ってってさらに5万負けて合計8万使ってしまう
こともありえるのがギャンブルです
勝つためには台選びも大事ですが
半分は正常な心理状態で臨めるかが大事ですよ!
おサイフ?変えました
FXおすすめしたように見えたでしょうが
先日はFXはボラティリティを制御しやすいと書きましたが
最低証拠金比率を下回った場合強制決済され損が確定されるので
証拠金がマイナスになる(追証が必要になる)ことはないようにみえますが
市場が急激に変化した場合システム上強制決済ができない場合があり
高いボラティリティで運用していた場合は追証が発生することもあると思います
資産1億7千万円を調子に乗ってFXで溶かしたおばさん失踪・・・:ハムスター速報
億単位で損することもあるでしょうが一つの籠に卵を持ったことを反省して
次に進むべきであって旨いものでも食べて出直せばいいと思いますw
死にたくなる気持ちも分からなくはないですが
死ぬほどのことじゃないですねwww
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もう少し楽に死を迎えさせてあげたい
祖父が近くに転院したそうなのでお見舞いへ行ってきました
数年前諸事情があり祖父がずっと住んできた佐賀を離れ
広島の自分の実家へ移って来た頃はまだ自分で歩くことも話すこともでき
孫である自分も認識できていたように思います
しばらくは週数回老人ホームに通う生活を母と続けていたそうですが
容体が悪化して病院に入院しその後自分の近くの病院に転院してきたようです
会いに行くと両親がベットの休んでいる祖父の横で看護婦さんから説明を受けていました
祖父は広島に来た頃からはずいぶん衰え
肺炎の恐れがあるため食事はとれないため歯もなく
胸から血液注射によって栄養を摂取し
尿も管から排出しているようです
自分の感想はもはや仏さまにも見える姿でした
目を開けてこちらをみて少し笑った気もしますが
会話することは困難で自分の意思を伝えることは難しいと思います
おそらくこの病院は同じような境遇の人が入院する場所なのでしょう
生活をすることが困難になり回復する見込みが薄くなったことによる転院なのでしょう
病院側は費用的に現実的なところで全力で生命を維持させる使命をもっていますが
家族の一員としては1週間でも全力で付き添って栄養摂取を止めるなりして
もう少し楽に死を迎えさせてあげたいように思います
自分が祖父と過ごした時間は短いですが
今を共有できていることに感謝しています
FXとは
FXってゆうのはまぁ外国為替証拠金取引(Foreign eXchange)ですよ
通常の外国為替は現金で円とドルを交換したりユーロと交換したりしますが
注目すべきなのは証拠金取引といって
100万円で100万円分の商品を購入することが一般的な考えですが
これが証拠金3万円で100万円の金融商品への投資ができる仕組みが証拠金取引です
例えば
購入した時に100万円の金融商品が102万円になると
証拠金は5万円になり
この時の証拠金比率は4.9%になります
購入した時に100万円の金融商品が98万円になると
証拠金は2万円になります
この時の証拠金比率は2%になります
これがFXはリスクが高いと思われる原因だと思います
レバレッジとボラティリティの関係
こちらがドル円の10年間のチャートになります
最高が125円/$ぐらいで最安値は2011年10月31日につけた75.54円/$
ですね
この変動幅をボラティリティといいます
この金融商品を購入していた場合証拠金と証拠金比率はこんな感じになります
レバレッジを利かせすぎて証拠金を少なくすると最低証拠金比率を下回り強制退場していましたが証拠金が多すぎると利益率は減り旨みが減ってきますw
あと証拠金比率を100%を超えて運用すると運用益が出ると証拠金比率は下がり
含み損がでると証拠金比率は上がり始めます
そしてレバレッジをコントロールすることによって
時間の短縮することができます
10年間の結果を1年間で出すことができますので
成長スピードを上げることも
残りの時間で再チャレンジすることもできます
車のアクセルとブレーキのようなものですが
FXに限った話ではなく
投資全般、もっと言えば生保、損保、競馬等のギャンブルにも
当てはまるものだと思います
賢い人はリスクや流動性を読み取って
ハンドルを切りドライブしています